CD 1996/12/14 説法
|
会内経典 2015/09/27
|
|
宗教的知性の発見 |
大川隆法 |
1996/12/14 |
説法 |
栃木・宇都宮仏宝館 |
① 「宗教的知性」と「この世における知性」 |
|
② 現代社会における「知的な人」とは |
|
③ 宗教家や人生の達人が持っている「頭のよさ」とは |
|
④ 「動」のなかにきらめく知性 |
|
⑤ 「静」のなかで得られる知性 |
|
⑥ 「右脳」「左脳」は二つの知性の違いを翻訳し直したもの |
|
⑦ 「学校の勉強では測れない能力がある」と感じていた |
|
⑧ 「実社会に出ると急速に活躍する人」が出てくる理由 |
|
⑨ 「右脳・左脳」の両者の能力を持っているタイプとは |
|
① 沈黙によって知的なものを守る「クワイエティズム」 |
|
② 静寂主義によって得られる「智慧」とは |
|
③ 知性には「火」と「水」に似た機能がある |
|
① 「小人閑居して不善をなす」ということがある |
|
② 智慧を得る際に「汗を流す努力」が必要なわけ |
|
③ 静寂主義で得た知性は「普遍の思想」になりえるのか |
|
④ 現実的な手腕を持つ人を宗教的指導者に養成する理由 |
|
⑤ 出家前、王となるべく教育を受けていた釈尊 |
|
⑥ 宗教的修行にも必要な「パースピレーション」 |
|
① 現代的な「中道」の生活は |
|
② 「動」と「静」の絶妙なバランスの上に悟りへの道がある |
|
|