1 悟りに到るための「正しき心の探究」の道とは

2 「心の発見」をするためには

本当の自分とは何か

心の発見のためのチェックポイントである「愛」と「善」とは

・小愛と大愛

・小善と大善

精神活動を象徴する作用「感性・知性・理性・悟性」について

墨子に見る「愛の思い」と「善の働き」

「真実なる心」を発見した人の特徴

3 「心の平静」を保つために

・反省という方法

・不動心を持つ

4 さらに「心の発展」が必要な理由とは

なぜ「小聖は山に隠れ、大聖は街に住む」といわれるのか

心の発展において重要な「希望」と「勇気」とは

5 「悟りという名の幸福」を得る

1 「三千年に一度」の奇跡とは

2 人類の「第二の創世記」が始まる

3 なぜ再誕の仏陀は現代日本の地に生まれたのか

4 人類の運命を賭けた聖なる戦いのために

救世の法が説かれるときになすべきこととは

真実を知らない人々の死後に待ち受けているもの

5 縁生の弟子たちよ、今こそ仏弟子の本懐を遂げよ

1 暗雲たなびく時代の「確かな希望」とは

サッチャー首相の辞任、ゴルバチョフ政権の最期が意味するもの

方途なき時代のなかで、確信を持って行動を重ねる幸福の科学

2 先の戦争をどう受け止めるべきか

3 正しい意味での供養で先祖を救う

地獄で苦しんでいる霊はどうすれば救われるのか

天国に還れる人と地獄に堕ちる人を分けるもの

まず供養する側が真理を学ぶということの大切さ

『般若心経』の一万倍の力がある経文『正心法語』を供養に使う

4 悪霊を撃退するための方法

万人に共通する悪霊対策の王道とは

憑依した悪霊をどのように撃退すればよいか

5 一人ひとりの幸福の光を集めて「愛の大河」へ

なぜ真理の光を広げていくことが大事なのか

惜福・分福・植福によって幸福を増産し、ユートピアを広げていこう

1 時代の端境期に世界の人々が求める正義とは

日本と世界で大きく異なる「正義」という言葉の内容

時間の流れのなかで判断される「新しい秩序をつくるための正義」

戦争時に戦った人たちはみな地獄に行くのか

新しい文明からの「挑戦」に古い文明が「応戦」するという歴史の法則

ヨーロッパ統一の失敗やイギリスの脱落、ソビエト連邦崩壊の見通し

現代のイスラエルとアラブ諸国の対立のもとにあるものとは

2 混沌とする世界で日本が果たすべき使命とは

アメリカが衰退したときに「世界の飢え」を誰が救うのか

二十世紀最大の価値だった民主主義が“報復”を受ける時代が始まる

世界を救う「全地球的価値観」をいかにつくり浸透させるか

3 迷妄を突き破り、全世界に希望の光を届けよ

1 二千年の時空を超えて再臨した「甦りの愛」

2 神の心を見失った現代人へ

3 傲慢になった人類への「最後の警告」

4 危機が突然襲ってくる時代を、どう生きるか

5 わが教えを守り続けるかぎり敗北はない

6 全世界に現代の福音を知らせよ

あなたがたは愛の使徒とならねばならない

キリスト者よ、最大なるものの復活に気づけ

7 一人ひとりの心のなかにもある「愛の復活」

8 信ずる者には最大の力が与えられる

9 魂の廻心、回心をなせ