1 「奇跡の年」の始まりを宣言する

2 今、日本の「第二の建国」のとき

3 信仰心を揺さぶるものあらば、断固として戦え

地上の人間が「親なる神」と一体になるには

本当の生命は「過去・現在・未来」を貫いて生き通しの魂

4 「新文明の柱、ここにあり」と告げよ

5 世の中に「ミラクルの風」を吹かせよう

本当の「人間の尊厳」とは何か

「地上の灯台」として光を灯す使命を果たせ

1 人間よ、神との約束を思い起こせ

2 神の側から見た、この世とあの世の真実とは

本来、神が分けられた「男女の使命の違い」を認めない人々の迷い

神の理想が見失われた現代の民主主義への疑念

「臨死体験」の真相と「脳死による臓器移植」の問題点

3 人間にとって本当の「知る権利」とは

ジャーナリズムのなかにある大きな落とし穴

今、なぜ「宗教の復権」が大事なのか

4 「知らずに犯す罪」の重さを知れ

現代人の半分以上は亡くなると「地獄」といわれる世界に行く

生きているうちに真理を学ぶことが大事である理由

5 真理に目覚めた人たちが行く天上界とは

6 菩薩の世界に還ることを理想とした生き方を

「神への感謝」と「利他」に生きる菩薩の世界の素晴らしさ

すべての世界を光に満ちたものに変えていく「発展思考」とは

1 天上界にて誓いてし神との約束

2 第一の罪－苦しむ人々への愛をなさない罪

愛についての大きな誤解とは

永遠の生命を享けた人間がなすべき愛について

3 第二の罪－「真理を知らない」という罪

4 第三の罪－人生の間違いを反省しない罪

5 第四の罪－魂を堕落・停滞させる罪

6 すべての人類の救済こそ、われらが悲願

1 「神中心の発想」こそ人間の本来の姿

あらゆるものを「思い」だけで創られた「神の豊かさ」とは

人間は「考えの持ち方」によって貧しくも豊かにもなる

2 貧乏を愛する心から脱却する

貧しさを正当化する「マルクス主義」の考え方では豊かになれない

「自分が貧乏を愛している」ことに気づいていない人がいる

3 心の貧しい人々が死後に行く世界とは

物質的な豊かさに執着した人がつくり出す多様な地獄

心の貧しい人々が行く世界①－餓鬼地獄

心の貧しい人々が行く世界②－阿修羅地獄

心の貧しい人々が行く世界③－無間地獄

心の貧しい人々が行く世界④－色情地獄

4 真理に目覚めた人はなぜ豊かになれるのか

物質的な豊かさに執着しすぎても「本当の豊かさ」は得られない

世の中のために働いて富を築くことは積極的な善

成功を倍増させていくために必要な「理想」と「愛」

5 神の願われる豊かさを地上に実現するために

1 今、宗教界の立て直し、浄化が求められている

2 正法とは、いったい何であるか

神仏より降りたる「正しき教え」であることを証するものとは

「正法」の基準に照らした日本の宗教団体の問題点

教えが本物であるかどうかは、どうすれば分かるのか

真理を学ぶのを妨害する憑依霊を取り去るには

3 正法の下での修行の道とは

真理を強く求める心－「探究」とは

修行者として真理を学び尽くそうとする姿－「学習」とは

自分の学んだ真理の一端なりとも人々に伝える－「伝道」とは

4 正法の実践から地上仏国土建設へ

「仏・法・僧」の三宝への帰依のあり方について

正しい教えのもとで心を合わせ、地上にユートピアを建設しよう