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経典
2025/12/01

不滅なるものへの挑戦

-霊性の時代を拓くために-

大川隆法

2025/12/01

発刊



第1章

死後の世界を正しく理解するために -『死んでから困らない生き方』講義-

1 「死んでから困らない生き方」を説く理由

2 「死んだら何もかもなくなる」という考えは間違いである

苦しみから逃れようとして自殺しても、あの世では苦しみが十倍に増す

与えられた三万日ぐらいの人生で何を成し遂げるかが問われる

3 「死後の世界がある」ことは百パーセント保証する

私が「来世がある」と一途に言い続けている理由とは

「あの世」や「魂」を認めない日本の教育やマスコミに言いたいこと

4 人間として生まれたことの幸福

「人間である」ということは本当に幸福なこと

いちばんの神仏の正義は「因果の理法」が貫いていること

正しい信仰心を持って、他の人々を愛する人生を生きる

・信仰心をキチッと持つ

・利他の思いで生きる

5 仏法真理の力によって、世界の未来を変えていきたい

目に見えない世界から受けた霊言等を信じて、伝えようと思う心があった

日本は伝道の発祥の地として、世界の活動を支えるものになりたい

この世とあの世の人々に幸福になっていただきたい-これが願いのすべて

第2章

真理を求めるための教育の理想とは -『霊性と教育』講義-

1 霊性を前提にした教育と、唯物論教育と

私が小学校の高学年ごろに実際にあった霊体験

小学生のとき、学校の先生から霊に関する話を「非科学的」と問い詰められた

高校の古典の先生から聞いた、不幸が続く家で起きた怪しげな話

私の本は創作でかける内容ではない

2 なぜ学問の対象から霊性を外す流れが起きたのか

精神的なものと肉体的なものを分けて考えたデカルト、カントの流れ

お寺の住職や仏教大学系に無神論・唯物論の方が多い理由とは

3 学問も「唯物論は間違い」という考えの上に成り立つべき

仏典にある「悪魔との対話」「神々との対話」は、実際にあったこと

ギリシャ哲学の祖・ソクラテスの言葉は霊魂の転生輪廻やあの世の話で満ち満ちている

4 教育の理想は「魂の向上」にある

「人間の本体は魂である」という真実から、すべてのものは出発する

幸福の科学は「魂の存在を知った上でどう生きるべきか」を教える「社会人教育の場」でもある

第3章

自己中心的な生き方はなぜ問題なのか -不幸から脱却するために必要な考え方-

1 人はなぜ自己中心的になるのか

自己中心的な生き方は「自己保存的な生き方」でもある

民族や国家のレベルでも「自己中心的」というものはある

「自分をほめ上げ、他人をくさすタイプの人」と人間関係を結ぶ難しさ

2 「自己中心的な人」と「そうではない人」の考え方の違いとは

本能を超えて「世のため人のため、人類の未来のため」に生きる人はいる

・十字架に架かったイエス、毒杯を仰いだソクラテス

・父母や妻子、王位を捨てて出家した釈尊

自己実現を早く達成しようとして、父殺しまでいった王子の事例

天上界でも度を超した嫉妬をすれば大地が割れ、下の次元に落とされる

3 自己中心的な人が陥りやすい「魔境」とは

自己中心的で〝頭のよい人〟の持つ傾向と問題点

・人の粗がよく見える「人柄の悪さ」がある

・自分の責任を「人のせい、環境のせい」にする傾向が出てくる

言葉尻を捉えて切り返してくる〝ヤクザ的な頭のよさ〟とは

人の上に立つには自己保存欲を超えた「目覚め」が要る

4 「幸福になれない」と嘆く人が変えるべき心のあり方とは

卑怯な手で略奪するような頭のよさは、「賢い」のではなく罪である

占い師に呼び止められ「欲がないから結婚できない」と言われた私

何かを奪わないと満たされないというのは砂漠で水を求めるようなもの

5 「自己中」から脱して真の成功者となるには

一流の芸能人に見る〝生き残る人〟の隠れた能力

「長くヒットを続ける人」と「一時的な流行で、あとが続かない人」との違い

「遅咲きの成功の人」が長くもつことが多い理由

成功を継続するためには繰り替えし続けていく努力をしなければ難しい

6 自己保存欲を晴らすことが「悟りの原点」

自己中心的な生き方をしていると〝天狗〟になり、高転びしてしまう

真のロックは、過てる常識に奴隷化されている人たちを解放する運動

毎日こまめに自己反省をし、心を透明に保つ努力のなかで、他力もまた臨む

第4章

不滅なるものへの挑戦 -自らの心を磨き切り、世の中を照らせ-

1 「不滅の真理」を何千年と遺したい

いずれ世界の人たちが「新しい巡礼の地」として徳島を選ぶようになる

時代や人々の姿は変わっても、「不滅の真理」が存在する

「無神論国家」を「神を信じる国家」に戻す静かなる革命

2 心のコントロールの力で天国に還ることを目指す

「環境要因」に流されず、自らの力で〝運命の川〟を漕ぎ渡っていけ

心のなかに地獄的なものをつくるものとは何か

・「不安」との戦い

・「恐怖」との戦い

・「不満」との戦い

3 「妬み」を乗り越えるための真実の人間観

ラッセルの「民主主義の基礎には妬みがある」という言葉から考えたこと

「すべてが神の子として同じ『生命の大樹』につながっている」と知る

4 自らの心を磨き切り、世を照らすことへの挑戦を

「祝福の心」を持とうと思った段階で、心境が変わる

自分を磨き、他の人のためになろうとすると、多くの人に支えられるようになる

第5章

心の価値に目覚めよ -一人ひとりの心に愛の灯を灯す-

1 一人ひとりの心のなかに「無限の価値」が眠っている

2 「外側の物差しで測れる幸福」ではなく、「人を愛することの喜び」を

世の中の便利さや快適さが、同時に「人の欲望」を加速させ、不幸感覚を強くしている

心の内なる愛を掘り起こしたとき、それは「無限の喜びの源泉」になる

3 恐怖の時代に必要なものは「愛」や「人を助けたい」という気持ち

「恐怖」の反対は「愛」である

愛の灯火を高く掲げ、闇を照らし続けよ

4 「人を幸福にしたい」という愛の証が伝道である

Last Update 11/Mar/2026