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会内経典
1998/03/07

インド、そして日本

大川隆法

1998/04/29

発刊



1 高等宗教としての仏教

① 仏教誕生時には先進国だったインド

② 仏教史の頂点-日本の奈良仏教

③ 仏教が繁栄する土壌とは

2 仏跡に込められた願い

3 生活様式と仏教のあり方

① 滝行や千日回峰の原型

② 山ごもりと雨安居の意味

③ 精舎の役割-生活と修行の場

4 インドと日本の宗教性

① 現代のインドでは高度な法が説けない

② 宗教的精神が浸透している日本

③ 民間が強いほうが国は発展する

5 社会の変化と教育の役割

① 教育がもたらした変化

② 霊界からの指導には限界がある

③ インド社会の変化を妨げるもの

6 日本型一律平等思想を打破しよう

① 一律平等型の限界

② 個人の違いを認める

③ 優れているものを見分ける

④ 新時代に合った考え方や行動を

7 釈迦仏教を二十倍超えた幸福の科学

Last Update 18/Sep/2021