前作

位置づけ

次作


会内経典
1998/12/07

信仰論

大川隆法

1998/12/07

発刊



第1章 三宝帰依とは何か

1 三宝帰依体制の確立へ

2 『仏説・正心法語』と『太陽の法』

3 三宝帰依は在家信者にも求められる

4 仏陀以外に本尊はない

5 同時代、同地域に仏陀は一人

6 三宝は仏・法・僧の順に尊い

7 仏・法・僧は一体である

8 仏性と成仏

9 小乗と大乗

第2章 現成の仏陀への信仰-「三宝帰依とは何か」質疑応答

1 仏敵との戦いと愛

2 表側の自力と裏側の自力の違い

3 野狐禅的な人への対応の仕方

4 御本尊の意義と布施の功徳

5 『法華経』はどのような経典か

第3章 「主への祈り」講義

1 「主への祈り」許可の背景

2 地球系霊団の最高大霊-エル・カンターレ

3 エル・カンターレは救済仏である

4 公的幸福を祈る

5 エル・カンターレの光を受ける

第4章 「守護・指導霊への祈り」講義

1 悪霊から身を守る

2 インスピレーションを受ける

第5章 「真理の言葉『正心法語』」講義

1 根本経典『仏説・正心法語』

2 受持・読・誦・解説・書写

3 三学-戒・定・慧

4 光と仏

5 光の源

6 仏の七色光線

7 慈悲と智慧

8 霊と肉体

9 四顚倒-常楽我浄

10 四苦八苦

11 運命について

12 人生の指針

13 導きの手

14 魂の兄弟

15 反省について

16 四向四果

17 一乗と三乗

18 愛の発展段階

19 真理の太陽

20 理想の世界

21 光のみ実在

Last Update 24/Aug/2021