ある人に 　　すべて終わった…

(一九七八年六月十一日 人生ノート P.116 L.2)

(一)

(二)

(三)

　　　「謙一の手紙」 　　黄昏時でした…

(一九七三年八月三日 人生ノート P.47 L.2)

(四)

(五)

(六)

(七)

　　　青の季節 　　季節は…>

(青春の卵 P.60 L.2)

　　　孤独 　　淋しい…

(青春の卵 P.70 L.2)

　　　いつものように 　　夜道を…

(青春の卵 P.150 L.2)

(八)

(九)

(十)

　　　心よ 　　二十歳…

(一九七七年五月二十二日 詩集 Leftover P.80 L.4)

　　　プラタナスの幻想 　　透明な大気の中を…

(詩集 Leftover P.60 L.2)

(十一)

(十二)

　　　 　　孤独－どんな人間も孤独だ…

(一九七七年四月二十四日 人生ノート P.91 L.8)

(十三)

千代子抄

　　愛は 初夏の風のように…

(一九七三年九月十六日 人生ノート P.58)

　　－千代子、そのけなげなる闘いの人よ…

(千恵子抄 P.220 L.7)

第一章 愛と友情(嵐が丘の詩より)

第二章 －千代子と私との間には…

(一九七三年九月八日 人生ノート P.56 L.2)

第三章 『寒苦鳥』

(去れよ、去れよ、悲しみの調べよ P.217 L.2)

第四章 －千代子、そのけなげなる闘いの人よ…

　　　一九七三年九月二十三日(日) 　　『私は偽善者を選んだ…

(一九七三年九月二十三日 人生ノート P.64 L.2)

　　　遠い日 　　友情はすくすくと愛になり…

(詩集 Leftover P.64 L.2)

第五章 雲

　　　 　　人は何故ほんとうは寂しいのに…

(一九七四年二月九日 人生ノート P.86 L.2)

　　　 　　これは海岸に住むある民族が…

(一九七三年五月二十六日 人生ノート P.53 L.8)

(十四)

千代子抄

第六章 目を閉じると、黒い砂漠が見えた…

(十五)

　　　謙一の手紙 (二)

　　　 　　…定着させない限り…

(一九七三年十一月十七日 人生ノート P.80 L.4)

　　　 　　『相も変わらず…

(一九七三年十一月十七日 人生ノート P.68 L.5)

　　　落ちた偶像 　　その日から青空は消えた…

愛のあとさき P.16 L.2 改版 P.25 L.2)

　　　崩るる大地 　　陽は翳る…

(一九七三年七月十一日 人生ノート P.35 L.3)

(十六)

　　　二十歳の終わり 　　そうだ 雷よ鳴れ…

(詩集 Leftover P.94 L.2)

　　　 　　去れよ、去れよ、悲しみのしらべよ…

(詩集 Leftover P.94 L.2)