(序章) 黄昏時でした… |
(一九七三年八月三日 人生ノート P.47 L.2) |
第一章 愛と友情(嵐が丘の詩より) |
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第二章 -千恵子と私の間には… |
(一九七三年九月八日 人生ノート P.56 L.2) |
第三章 『寒苦鳥』 |
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第四章 -千恵子、そのけなげなる戦いの人よ… |
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『私は偽善者を選んだ… |
(一九七三年九月二十三日 人生ノート P.64 L.2) |
友情はすくすくと愛になり… |
(詩集 Leftover P.64 L.2) |
第五章 雲 |
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人は何故ほんとは寂しいのに… |
(一九七四年二月九日 人生ノート P.86 L.2) |
これは海岸に住むある民族が… |
(一九七三年五月二十六日 人生ノート P.53 L.8) |
第六章 目を閉じると、黒い砂漠が見えた… |
(去れよ、去れよ、悲しみの調べよ P.165 L.3) |
(終章) (不死鳥) |
(一九七四年六月三日 人生ノート P.87 L.2) |