会内経典 2021/11/23
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初転法輪の思い出 |
-真理の太陽が昇る時- |
大川隆法 |
2021/11/23 |
発刊 |
プロとして立てるかどうかの試金石だった |
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今でも覚えている、参加者から受け取った二通の手紙 |
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次第にプロとしての話し方を学んでいった |
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最初の説法から出ていた「幸福の科学の教えの特徴」とは |
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初期の頃に経験した稀有な体験 |
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将来、「初転法輪堂」で行いたい、ささやかな希望 |
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初転法輪以後、教団が発展を続けられた理由とは |
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教団のなかで弟子に求められることとは |
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「朝令暮改」を平気でやってきた理由 |
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法輪が全世界に広がっていくイメージを |
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「四大聖地の一つ」になる可能性はあるが、まだ小さい |
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地獄から抜け出すために必要なこととは何か |
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宗教の世界で大事なこととは? |
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この世で生産される“悪霊予備軍”を減らすためには? |
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「信」の宗教に切り替えて、支部信者「十倍増」を目指そう |
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1 基本三法を書いた思い出の地 |
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2 西荻の地で悟った内容とは |
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幸福の科学の教えの基本中の基本について |
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医学で解明できない「乖離性障害」の霊的真相 |
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地獄界との同通を避ける「心のコントロール」 |
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宗教として確信をつけながら、教団の基礎をつくった西荻時代 |
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巨大な支援霊団を抱え、慎重に時間をかけて立ち上げた |
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幸福の科学が世界宗教になるのは運命の必然 |
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今、日本や世界の背骨になる宗教が必要 |
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もう一段、地元の信者を増やしていこう |
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そこそこの生活や地位に満足している人に火をつけよ |
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「簡単に教えを伝えて信者をつくってもよい時代」が来た |
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信者にするスタイルも、もう少し分かりやすいものでもよい |
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「最低限、天国には還れる」という層も広げていこう |
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燎原の火のごとく救世運動を広げよう |
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