カセットテープ 1990/03/11 第1回講演会
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会内経典 1990/06/20
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経典 1992/06/25
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経典 1999/10/07 改版
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経典 2021/04/09
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信仰と愛 |
信仰と愛 |
大川隆法 |
1990/03/11 |
第1回講演会 |
千葉・幕張メッセ |
1 浅き春の寒さのなかで、光が高く掲げられるのを待つ |
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2 「荒野で呼ばわる者」として真実を伝える |
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一九八一年の春三月、私の人生を画するべき大きな事件が起きた |
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わが身を証明台として真実を訴える、この誠意を信じてほしい |
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現代文明に酔う大都会に広がる“砂漠”に、真理の種子をまく |
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現代はイエスや仏陀の時代以上の「二度と来ぬ時代」 |
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「自分に都合がいいときだけの信仰ではないのか」を問う |
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先人たちは、身命を賭して神の心を伝えてきた |
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今起きている、この幸福の科学の事業は救世の事業である |
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信仰が激しいものであるのは「人類の理想そのもの」だから |
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信仰する心は「愛の行為」となって必ず表れる |
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「まだ悟っていない人々を導きたい」と思う心のどこに嘘があるか |
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「学習即伝道」「伝道即学習」の繰り返しで、限りない高みへ昇れ |
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信仰の実践によって「鉄の柱」となれ、「青銅の扉」となれ |
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